菅井 きん プロフィール

大正15年2月28日、東京生まれ

本名 ・ 佐藤キミ子。 血液型・B型
OL生活を経て、昭和21年、東京芸術劇場研究所に入所。

翌22年2月、「林檎園日記」で初舞台を踏む。

劇団解散後、俳優座に移籍。



「黄色い部屋」「三ちゃんと梨枝」「血の花」などの舞台で好演

25年には東映「風にそよぐ葦」で映画デビューする。

34年1月、俳優座を退団。

その後も一貫して庶民の代表的な持ち味のバイプレイヤーとして数多くの作品で活躍。

「必殺」の<中村主水>シリーズには姑役で全作品に出演しその痛快なムコいびりぶりで人気を呼ぶ。

59年には映画「お葬式」で日本アカデミー賞助演女優賞、報知映画賞助演女優賞。

平成2年秋、紫綬褒章。平成8年春、勲四等宝冠章受賞


 

<主な出演作>

テレビ
「おやじ太鼓」  「必殺仕事人」 「刑事ヨロシク」「いのち」  「あぐり」  「七人の女弁護士」 火曜サスペンス劇場   「京都・金沢」シリーズ「おみやさん」大河ドラマ「功名が辻」土曜ドラマ「ジャッジ」 テレビ小説「瞳」 「必殺仕事人2009」ほか多数。

映 画
 「生きる」 「悪い奴ほどよく眠る」 「赤ひげ」 「どですかでん」 「幕末太陽伝」 「雁の寺」 「豚と軍艦」 「張り込み」 「黒い画集・あるサラリーマンの証言」 「キューポラのある街」 人斬り与太・狂犬三兄弟」「砂の器」 日本映画の名作と言われる作品の数多くに出演。
 「ぼくのおばあちゃん」 (2008)で初主演、最高齢主演女優として、ギネスに認定される。

舞台
「金時きつね」、「売らいでか!」、「もず」、「花いろの家」、「天童よしみ特別公演」ほか。
 

著書
「わき役 ふけ役 いびり役」(平成2年 主婦と生活社刊)がある




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